アニキが若返る、夢のマシンが今夏完成!
金本知憲外野手(39)が22日、京都市内で催された健康フォーラムにパネリストとして参加。同じく壇上に立った抗加齢の権威・京都府立医大の吉川敏一教授(60)は、アニキの肉体をさらに若返らせる国内初となるスーパーマシンを開発中であることを明かしました。詳細については「まだ秘密」というマシンを今年夏までに完成させ、鉄人を超鉄人に進化させる夢のプランが進行中のようです。

鉄人をサポートするアンチエイジング(抗加齢)のプロジェクトチーム(ファイテン社主催)。その“座長”を務める吉川教授の口から超鉄人化の秘策が飛び出しました。アニキ自身「想像がつかん」という宇宙レベル?のマシンを考案中の同教授。

吉川敏一教授
「訓練次第で年齢に反して伸びないものはない。秘策がある。まだ言えないけど…夏までに、マシンみたいなものを考えている」

同チームは06年6月から約1年半、計7回の血液検査を行い鉄人の基礎データを収集してきました。そのデータを基に、成長ホルモンの低下を防ぐサプリメント摂取の必要性を説き、アニキもこれを忠実に実行。抗酸化サプリメント・アスタキサンチンの摂取を継続した成果は目に見えて出てきました。
 
昨年12月に採血した検査結果で、成長ホルモンの数値はこれまでにない伸びを見せました。この日フォーラム後に検査した動体視力も、昨年の数値を上回っていたことが判明しました。
 
吉川敏一教授
「年齢とともに落ちるものを抑えるというより、年齢に反して上げようと思っている」
という同教授の研究は、ついに究極のマシン発明にまで行き着いたようです。
 

超鉄人化マシンが完成すれば、吉川教授が唱える「50歳現役」がいよいよ真実味を帯びてきます。

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